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| 今年産ステビア米を発売 神明などが契約栽培を本格化して 「味」と「健康」などをアピール (12/5) |
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ハーブの一種ステビア草のエキスで土壌を改良して作る「ステビア米」の本格的な契約栽培に乗り出した米卸(株)神明(神戸)と、菅原精米工業(株)(宮城県中新田町)がダイエー、ジャスコなど量販店の一部店舗で今年産の販売を始めた。
JAなどとの契約栽培の産地は全国19道県。品種は「きらら397」や魚沼コシヒカリなど約20銘柄。 ステビアは南米パラグアイ原産のキク科植物で、茎から採った発酵液が、土壌の中の農薬や化学肥料の残留有害物質を減らし、有用な微生物を活性化させる。 ステビアの持つ豊富なミネラル分や抗酸化力は、コメだけでなく野菜などの味も良くし、収量を増加させ、また日持ちが良くなるため「青果物でもステビア栽培が埼玉などで増えている」と東京築地青果�鰍フ高橋利尚取締役は語った。
なお各JAでもステビア農法の導入を積極的に計画している。普及は宮城県や北海道が目立つ。ステビア草は農林省が天然甘味料として約30年前に試験栽培を始めたのが日本での活用のスタートとなった。 |
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